南砺市議会 2021-03-08 03月08日-02号
城端地域での協議の主題は、統合庁舎の設置地域が福光か福野かが決まっていませんでしたが、城端庁舎の業務は移転されることは明らかでした。城端庁舎、図書館、老人福祉センター美山荘、保健センター、企業家支援センター、勤労青少年ホーム、旧共同福祉施設(商工会)の7施設が耐用年数も迫っており、再編の対象となっていました。
城端地域での協議の主題は、統合庁舎の設置地域が福光か福野かが決まっていませんでしたが、城端庁舎の業務は移転されることは明らかでした。城端庁舎、図書館、老人福祉センター美山荘、保健センター、企業家支援センター、勤労青少年ホーム、旧共同福祉施設(商工会)の7施設が耐用年数も迫っており、再編の対象となっていました。
次に、城端地域では、城端庁舎跡地付近での複合交流施設の整備に向けて、真に必要な機能やその規模及び多くの地域住民が集って活発に活動できる仕組みのほか、将来にわたって持続可能な運営方法の構築について、7月中旬より会議を再開し、引き続き検討を進めていただいております。
そのため、市役所城端庁舎、城端中学校周辺及び平行政センターなどの駐車場から、無料シャトルバスを運行いたします。 城端庁舎からのシャトルバスについては、ジャイアントスラローム競技会場へは大型バスを、クロスカントリー競技会場へは中型バスを利用し、それぞれ午前6時30分から15分間隔で運行いたします。平行政センターからも、各会場へ30分間隔でシャトルバスを運行いたします。
城端地域のまちづくり検討会議において、老朽化した城端老人福祉センター美山荘を解体し、その機能を城端庁舎跡に設置する複合交流施設に移転することが提言されましたが、老人福祉センターには施設基準といったものがなく、設置の際には地域において想定される用途や収容人数等に合わせ、具体的にどのような機能が必要か、十分に考慮した上で計画を進めるべきと考えております。
私への提言は、12月19日水曜日の午後7時から、城端庁舎3階ホールにて行いますので、議員の皆様にもぜひお越しをいただきたいと思います。 ○議長(向川静孝議員) 古軸議員。 ◆10番(古軸裕一議員) 今ほど紹介がございましたが、各地域からは、12月19日に市長へ提言される予定であると伺っております。
◆13番(山本勝徳議員) 交付税につきましては、私は行政センターなり分庁舎に対する算入ということで、平成29年度の算入額を昨日ちょっと財政に確認させてもらいましたところ、一応ご紹介をいたしますと、福光庁舎では2億9,400万円算入、それから城端庁舎では2億4,300万円、それから井波庁舎では2億4,500万円、それから井口行政センターですけれども1億2,300万円、それから利賀行政センターは1億5,700
第1回まちづくり検討会議は、去る2月23日金曜日に城端庁舎で開催しました。今後、地域別に月1回程度をめどに開催し、まず第1段階として、地域課題の抽出、課題の原因分析、地域の魅力や強みを生かした各地域のこれからのまちづくりの方向性等について検討していただくこととしております。
運行区間は、城端庁舎じょうはな座前からいなみ木彫りの里までの区間となります。平日は公立南砺中央病院や南砺市民病院などを経由しておりますが、土日祝日については観光地をダイレクトに結び、速達性を重要視しております。 今回の実証実験では、平日と同等以上の利用実績があれば、市民の皆様の生活路線でもありますことから、バス停をふやすことなども考慮して、次年度以降の定期便化につなげていきたいと考えております。
教育委員会の文化・世界遺産課はブランド戦略部に移管をして、庁舎は井波庁舎から城端庁舎となります。また、庁舎の変更にはなりませんが、井波庁舎の中でこども課が民生部から教育委員会への移管となるわけでありまして、係では健康課の保健医療係が国保年金係として市民生活課に移管となります。
また、ブランド戦略部に移管される文化・世界遺産課は、城端庁舎に移転するのでしょうか。 それから、地域包括医療ケア部の各課は、先般着工されました地域包括医療ケアセンターが完成し、整備を終えるまでの間は移転は難しいのではないかと思いますが、地域包括医療ケアセンターの供用が予定されている来年1月からはどのような配置になる予定なのでありましょうか。
現在、城端庁舎の向かいにあります南砺市起業家支援センターの利用状況についてでございますが、現在17室あり、IT関連会社7社、アニメ関連会社1社、福祉用具販売会社1社の計9社が入居しており、満室の状態でございます。 この起業家支援センターは、市内の個人やグループによる創業及び企業の新たな分野への進出等を支援するために、平成15年度に建設されております。
去る8月27日、城端庁舎近くでクマに襲われる人身事故が発生しました。被害者の方には心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い回復を願っております。さっそくクマ対策緊急会議を開催するなど危機管理を徹底してまいりたいと思います。 さて、熱い夏のスポーツと言えば高校野球ですが、初出場の富山第一高校が延長の末、惜しくも4強入りを逃しましたが、夏の県勢として40年ぶりにベスト8入りを果たしました。
市観光協会では、現在、組織財政検討委員会において、城端庁舎内にある協会本部事務所の移転に当たり、城端駅周辺を含めて駅舎内にある城端観光案内所との統合の可能性について協議・検討されており、これが実現することによって情報案内機能の強化が期待されます。また、一般社団法人化に向けて準備も進めておられますので、旅行業の取得等による業務範囲の拡大を含めて、ハブ化への第一歩となるものと考えております。
そのためにも観光協会では、現在、城端庁舎内にある本部事務所を移転し、多くの観光客が訪れる土・日、祝日の案内業務やおもてなし業務にしっかりと対応し、南砺の交流観光の前線基地となるよう整備を検討しておられます。 また、観光を取り巻く環境の変化や北陸新幹線の開業等に対応するため、ことし4月には高山市の観光行政を牽引してこられました片岡吉則氏を、南砺市観光アドバイザーに委嘱しました。
なお、公共施設につきましては、城端庁舎2階ホールにペレットストーブを設置して、来庁される市民の方にPRを行い、一層の普及を図ってまいりたいと思っております。 まずは市内の木質ペレットの消費量等を上げることにより、民間企業が木質ペレット製造に進む気持ちになる、そういったところにつなげていきたいというふうに思っております。 次に、エコビレッジ構想についてお答えをいたします。
ただし、今回の7月28日豪雨災害の折には、各行政センターでご相談をお受けしましたが、農地災害については城端庁舎の産業経済部へ、土木災害については福光庁舎の建設部へと、市民の皆様や自治会役員の皆様が2つの庁舎へ出向いていただいたのが現状の体制でありました。
当局は直ちに現地対策本部を城端庁舎に設け、溝口市長を本部長に素早い対応を、そして、今日まで担当職員の献身的な仕事ぶりに感謝を申し上げたいと思います。 各方面からの義援金も1,500万円を超え、全国の皆様からの温かいお心遣いに御礼と感謝を申し上げたいと思います。 この豪雨災害の概算被害額は95億円と市税収入をも上回り、これからの林道関係の増額など見込まれ大変厳しいものがあると思います。
現在、23路線を運行しておりますけれども、考え方としまして、旧の町村の地域においてそれぞれ運行拠点、バスターミナルと言えるかどうかはわかりませんけれども、時間合わせの拠点といったようなものを置いておりまして、それに各拠点を結ぶということで、地域の有機的な連携を図るということにしておりまして、例えば福野地域ではJRの福野駅、福光地域ではJR福光駅、南砺中央病院、城端地域では城端庁舎とJRの城端駅、それから